chop note

ライビュも何回目になるんですかね？３回目くらいかな。
今回旅行と旅行疲れと新人さん入社疲れとのあれこれで気持ちに全然余裕がなくって、うっかり申し込み忘れていたんだけど、バレ山さんがあるよって言ってくれたので観に行けました。ちなみに新宿バルト。

ライビュを見て、ほんっとーーーにインハイが楽しみでならない。なにがって、カブが。椎名さんがカブやってる理由わかったって前に描いたけど、ようするに、あのこ、インハイ1日目から２日目の今まで見せ場が連続してあって、これをカバーするには相応の実力が必要ってことになるんだなって。
で、カブがいないときは手嶋が走ってるの。鯨井さんなの。同じ理屈。まあ、次はまず合宿だろうけど。
このふたりが次回からその次あたりまで主要キャストにいることの大きさよ、ってなってる。それを見越してのキャスティングなのだなあ……と。
周りが強力で経験値も膨大にあるなら未知数だけど可能性たっぷりのキャストを引っ張ってくる事も出来るけど、カブと手嶋は、そうはいかなかったかな、という気がする。確かな実力と実績の持ち主でなければならなかったんだろうな。物語の出来いかんを左右する……つまり今後のペダステを左右するキャラだし。
カブがすきすぎる。バカをバカにせずに本当にバカっぽく演じるって、こうやればいいんだな～というお手本のような演技。はい！の返事の言い方とか、はあい！ってちょっと伸ばすんだけど、間延びしてるんじゃなく、ほんとうに、ただ馬鹿っぽく聞こえる。すごいよー。
手嶋は大きな声で力強いセリフを言ってる時より、ちょっとへにゃって笑ってる時の方が、より、らしさが出ててとてもいいなって思った。
好きなとこや泣いたとこは上げればきりがないんだけど、私杉元の、一位を獲れなるならすべてを捨ててもいい！（だっけ？）って叫ぶあの叫び方が、格好いい中に杉元らしさがあってとっても好きで、あそこでいつもよりぶわっと泣いてしまう。ゴールからそのあとの流れもただただ涙だよ……。ああいうこを真正面から書くまんがもだけど、舞台もなかなかないよね…。T2もそうだし、葦木場君も。今回は華やかな舞台の裏で雌伏の時を過ごしていたキャラ達の新しい挑戦に焦点を当てた物語なので、それぞれのレースがすべて熱く、いきいきとしていたよね。
勝利の意味がちがうっていうか。勝利の前に、まず、勝負できる場に出てきた慶び、みたいなものがあったりしてね。それぞれ細かな意味合いは違うけど、何かをかけて挑戦する、というのレースになってる。そういう物語だったんだなっておもう。
あとは、先輩から託されたものの話。

ものすごく途中だけどもう眠くなってきたダメだ……。

拍手ありがとうございます。

ライビュの最後のコメントとか見てて、もっくんとみつさんはやっぱり心配になった。いなくならないでほしい……。お願いします。

やっとちゃんと座って落ち着いてみたけどもう日曜日で終わるんだね。
結局2回+ライビュなんだけど、東巻の二人がいないペダステは、これくらいがちょうどいいかもしれない。1回じゃ少ないけど、これくらいで、DVDを楽しみにしようかなって。
DVDも、今回は会場予約をやめてみた。
つくづく、私、役者萌えじゃないんだなって実感してる。東堂と巻ちゃんでなければ、きたむやちゃんともをこんなに特別に思ったりはしないな。
それはまあ、前にも書いたけど少ハリのときの玉城君で確認済みなんだけど。

それはそれとして、新世代編は、変に慣れあいや、場慣れみたいなのがないせいか、空気が新鮮で、さわやかだよね。さらっとしてる。
キャプテンの違いだろうか。
キャプテンはキャプテンとしてチームを引っ張らなきゃというのがありつつ、キャプテンじゃないキャリアが豊富な2年組がいて、実際のキャスト陣もそうだから、いろいろオーバーラップするよね。
引っ張る覚悟みたいなのがわかって、それが手嶋のキャラとリンクして見えるの鴨って思いました。
手嶋のことは、私はそんなにわかっていないと思うけど。
彼が策士なのは生来の気質じゃなくて、そうしなければここまで戦って来れなかったからって思うんだ。自分が這い上がるためには策を弄するけど、それは手嶋の持ち味ではあってもチームの特性じゃないんだなー、と私は思ってて、そして、キャプテンという人はチームの精神を体現する人でなくてはならない。のである。
そういうのを意識して行えるからこそ、彼はキャプテンたりえるのだ。
と思う。
あそこで手嶋が真波を置いて先行したとして、チームを勝たせるためだといえば、誰も咎めたりはしなかったと思うけど、手嶋自身が胸を張れないと思ったのではないかな。それを、実力もないのに格好つけてとか、チームのためなら（自分が弱いことを解っているからこそ）走るべき、そういう部分ももちろん彼の中にはあって、でもそのうえで、彼はああいう選択したのだ、というふうに感じる。このへんが、私が、いろは坂で感じたことかもしれないな。手嶋が脚を止めたことには全然違和感がなかった。今日ちょっとそういう話をしたので考えてみました。
手嶋はこんな選択しない、とか言うのは簡単なんだけど、私はこういう時作者のキャラぶれという視点を排除する。（このへんのことは3日目のあたりのことで日記にもさんざん書いたけど）キャラにそうさせた作者の思いを想像する方が好きだしたのしい。実際キャラはそういう行動をしているので。それについてどう思うかは見ている人の勝手なんだけど、そういう行動をしている以上、なぜそうしたか、作者はなぜそうさせたか、みたいなことを考えたい方。
あーーーーーだから、話が進むにつれてキャラを変化させちゃうんだな、私。前はこうだったけど今は違う、みたいなことがわりとあるし、人はこれをこそキャラぶれというのだ。はじめに感じた強烈なもので定義づけた（というと語弊があるかもだけど）関係性やキャラ観を崩さないでじっくりと書きつづける人もいれば、私のようなものもいる。私は原作の展開で違う面が出てきたら軽率に盛り込んでしまうんだよね。違う面が出てきたら、というか、それこそ、なぜこうしたか、こういったか、みたいなのを想像したとき、そういう面を感じて付け足していく、ということかも。
なるほどなんだけど、繋がってるんだな～～こういうの。
あ、これが正しいなんて言う気はないですよ。私がそうだって話。

今日印象に残ってるのは、合宿の、青八木がオレが引くって言って、二人じゃなきゃ意味がないっていうとこ。
手嶋を追いかけたい坂道に、今泉が気持ちを抑える必要はない、とか言うとこ。
鳴子の勝負は、前回一番意識が遠のいた箇所だったので今回は頑張ってみたけど、ちょっとぐっと来たシーンがあったんだよなーーーーー忘れた。ライビュで確認する。
杉元君はやっぱりすごくすごくたまんなくて泣いたね。すごく泣いた。
あーもういろいろ曖昧になってるな。
杉元のところの歌いい歌だよね。小越くんの歌いだしの歌詞とてもいい。

眠い。横浜遠い。熊谷よりは近いけど。
拍手ありがとうございます。

あの頃純太のことなんか書いてなかったかなって思って見たら書いてた。あー、そうだっだそうだった、これだった、と思った。
http://chop.pupu.jp/c/dia_ka/archives/1179.html

まだ全然途中だけど、前半は何度も練ってるせいですでに固まっているので、ちょっと早めにサンプルを上げてみようかな……と、いうことを。
なにしろ特殊設定だし、最近の東巻事情が自分でもつかみにくくて、すごく部数迷う。基本的に迷わない方なんだけどね。
迷わななすぎて再版貧乏になったりもしたけどね。
まあどっちにしろ足りないってイメージはないんだ。むしろ、すごく余ったらどうしようか、という不安……。普段と違うのかどうかもわからないし。
で、どうなんかな～～と思ってて、長めのサンプルを月末くらいに上げてしまうというのは、一つの手もなあ、と思いついたのです。
まだ全然途中だしどこまで書けるかもわかんないけど。
頭にあること全部書いたら10年分くらいを二部構成でやることになるんだけど、それが出来るかどうかがわからない。もしかしたら一部で終わるかもしれないし、その場合、その部分は、ああいう感じになるな～～うんうん、みたいなことは頭にある。のだけど。とにかく、話しを面白く感じられるようにまとめられるかどうかなんだよね。設定盛の話って。説明じゃなく、設定をお話の中で書かないと、面白くはならないのではないかと思うので。

そんな感じ。やるとしたら、今週末か、来週末くらいかなあ……

東堂くんの再登場お祝いしよ！っていう話をしてからだいぶ経ってたけど、そのときに、いいお肉ですき焼きだ～っていうのを昨日実行してきた。
まぃこさんちですき焼き会。美味しかった。すき焼き鍋がないってことで土鍋で煮るすき焼き。美味しかったわ～～～。いいお肉をたっぷり食べてお高いケーキを食べて3000円かかんないんだから家飲み万歳だよね。

で、録画してた守り人をさっき見た。
私、あれはたぶん文庫が出たときにようやく読んだんだけど、なんかちょっと、のめりこめなかったの。
児童文学の感じが強かったからなのかなって思ってるんだけど、上橋菜穂子さんがもしかしたら苦手なのかもってその時は思っててね……獣の奏者はそれなりにすきだったので、たぶん、子供に興味がないんだな、という結論だった。当時。
でも獣の奏者もしょせんそれなりなので、だめなのかも、とは思ってる。鹿の王も読んでないし……まあ私作家読みしないんだけど。
上橋さんは、なんだろな……これ、ファンの人を嫌な気分にさせてしまったら申し訳ないのだけど、ちゃんと本を読む前に読んだ対談かインタビューで、どうしても好感を抱けなくて、そのときの先入観がいまだに邪魔をしている、という気もしている。
まあでも、ファンタジー……に限らずかもだけど、けっきょくすごく好きになれるキャラがいるかいないかでこういうのののめり込み方って全然違うし、私はたぶん、そこまでバルサやちゃぐむを好きにはなれなかったのだ。好きだけど、そこまでじゃない、くらいの距離感。
あんなに人気のある作品なのになぜなんだろって思ったけど、わかんなかったし、今もわからない。人気があってまわりの絶賛を聞いていたせいなのかもしれない。とも思う。
全然関係ないけど個人的にすごく好きな某ファンタジーと比べていた部分もあった。あっちの方が全然好きだ、みたいなふうに。これに関しては今もそう思ってるけど、そういう問題じゃないことはわかってる。あと、もしかしたらだけど、タンダがもうちょっと違う感じで、バルサとの関係がもうちょっとあれだったら、違ったかもしれない。とも思う。ともかくタンダには全然魅力を感じなかった。
そういう距離間の作品だからなのかなんなのかわかんないけど、ドラマよかった。とてもよかった。
オープニングあたりの映像、ファンタジーというかゲームみたいな画面だな～と思いながら見ていたけど、まあ、あのへんはしょうがないのかな。皮のシーンから王宮あたりはそういう気分で観てたけど、衣装や市井の人々の雰囲気はとてもよかったとおもう。いい汚れ具合。殺陣のシーンはさすがという感じ。大河臭あったけど、あれもまあ大河だからな。綾瀬はるかも吉川晃司も動ける俳優さんだもんね。格好良かった。
私には小説ではいまいちあそこまでみんなが絶賛する良さを汲み取れなかったけれど、ドラマではいけるのではという気がしている。今のところ。

新宿で草枕。初めて行ったんだけど好きなカレーだった！ので、カレーが食べたい夜にまたふらりと行こう。会社から途中寄り道して歩いて行ったんだけどよゆうで近いわ。
カレーのお店開発してこう。と決めた。
一日かけて３軒位まわるカレーツアーやりたいねって話をした。

3人でカレーを食べたあと、2人合流して東巻の話とかペダルの話とか、舞台の話とかいろいろ。楽しかった。

三連休、一日丸々家にいられるのが日曜だけなんだけど大丈夫かな……来週はライビュなんだな……こわくなってきたので原稿本当に頑張ろ。

拍手ありがとうございます。

2月はインフル休みを取り戻しつつ寒さと戦っていたら何もできず（甘すぎることはわかってる）、先々週の休みは旅行で消えて、旅行疲れを引きずったまま新人さんと一週間過ごして疲れが抜けきらないまま春コミで、今日はちょっと、おやすみをとった。原稿ができる体勢を整えないといけない。
休みに雨とか降るから洗濯物もたまっていたし、掃除もおろそかだったりで、ちょっとだめすぎだった。

ひとまず原稿は、出来るんじゃないかという気がしてきた。今日を最後のだらけ日ということにします……。明日から毎日頑張る。
三連休はちょびっと予定が入ってるけど、あとはもう、よほどのことがない限り土日は予定入れないぞう～。
まあ、めったにないんですけどね。

旅行と旅行疲れが重なって、気づいたときには終わっていたのでライビュ申し込みそこなってた。ということに今日ようやく気が付いた。

あと三日頑張って仕事をしたら三連休なのであと三日頑張る。

拍手ありがとうございます。

スペースに遊びに来てくださった皆様有難うございます。
お声かけていただいたり、差し入れなどもとっても嬉しかったです。ありがとうございます。
新刊は、もともと予定していなかったのでなくてすみませんって謝るようなことでもないのですけど、もしあると思ってきてくださった方がいたらごめんなさい。
５月にはちょっと厚めのを出したいと思って、今頑張っているのですけど、厚くなるかな……。やっぱりちょっと、環境が変わったせいで疲れて毎日眠い。ので進捗はあまり芳しくありません。とか言ってる場合じゃないのでやろう…。

今日はスペースを手伝ってくれる予定だった（まあ新刊はないし暇なんですけど）ヨシハさんが体調不良でお休み。
昨夜、チケットはあるかのう、とぽちさんからメールが来ていて、朝ビッグサイトでコパさんと三人で合流。そのまえに新宿で合流できそうだったんだけど、タッチの差で混雑にのまれて隣の車両にいるけど会えないという事態。
キタサンブラックとドゥラメンテとリアルスティールについて話したいことがあるってメールには書いてあって、ビッグサイトに向かいつつその発見について聞くと言う妙な道行を経て、西へ行く進撃組に手を振って別れた。私の記憶によると、私がペダルで、ふたりが進撃で参加し始めてから、館が湧かれたの初めてだった。両方とも規模がまだそれほどでもないころなんか、島一つ隔てた隣、くらいの距離感だったのにな。
イベントはまったりだったけど、ちょっとどうなのっていうことが近くであって、まーちょっと大変だったね。私には直接なにかあったわけじゃないけど。

なんかちょっと鬱陶しい感じ。がある。うざいとはちがう。でもこれは私の感情の話なので、素知らぬ顔でやり過ごすしかないのであった。するっと、なんにもないような顔でな～。意味不明ですよねすいません。私の中のことなので。

拍手ありがとうございます。

月曜から事務のアルバイトの人が来ている。
すごくちゃんとしてる人だし、仕事できそう。
うちの会社は女子社員が少ないし、事務方の女性たちはだいたい定年まで働いてしまうので笑、新しい人が入って来るっていうこと自体が滅多にないことなのだ。
１日目は会話の流れで「休みの日は何してるんですか？」って聞きそうになったりしたけど、なにしろちゃんとした人なので、ひとつ聞けばいくつも答えが返ってきてそこから会話が膨らむので、そんなこともなく普通に過ごしている。趣味はちゃんと聞いた。

拍手ありがとうございます。

最近眠くてだめ…
原稿出来ない。

３日から社員旅行でひさびさにリゾートにゆきました。グアム。
社員旅行のグアム三回目だよ……指紋とか目とか、アメリカが厳しくなってから初めて行った。
生まれて初めての海外はサイパンだったのだけども、昔は海外旅行といえばなんとなくリゾートのイメージだった。リゾートは何度か行ってる。
それで、はじめてフランスに行ったとき、都会の動きやすさに驚愕したんだ。リゾートって田舎なんだな？！って思ったの。公共の交通機関があるって移動しやすさが桁違いよね。
ハワイはバスがあるけど、ほかんとこはバイクタクシーみたいなのとか、とにかく車を頼むしかないしね。

ごはんは、朝と、あと1日目だけホテルのバーベキューがついているだけだった。１日目の昼はエッグスンシングス。初めて食べたよ。
１日目はそのあと少し買い物をして、ホテルに戻って、午後はプールとビーチでのんびりしながら東巻文庫を読んでいた。肉体的にも精神的にも健康的なくらし。
20代前半の同行者唯一の女子社員が、体調的に水に入れなかったので、（問題なくてもはいらなかったかもだけど）２日目はひたすらお店めぐり。お昼のお店だけ目安しておいて、あと甘いものも食べたいねといか言ってて。他の男性陣はイルカウォッチングに出かけたので、この日は別行動ってことに。ご飯がべつだったのはここだけだから、ちゃんと社員旅行だよね。
Kマートでお土産を買い、アウトレットはでかすぎて白目むいて退散して、アカンタモールのかわいいお店で私は巻ちゃんぽいブレスレットを買い、そこにあったちょっとかわいいカフェでマンゴースムージーを買って、それを片手に坂を登った。スムージーは美味しかった。
劇坂を登りきって別の幹線道路に出ると、ハイスクールがあって、道を渡るとピカズ・カフェというお店がある。立地的に観光客はほとんどいなかった。でも朝ならいるのかも。朝ごはんが有名みたいなので。
でもランチもおいしかったよ。正直、味的にはこの旅一番だった。そこから少し下って、インフュージョンというカフェに入って、カップケーキとアイスティー。
アイスティーやほかのドリンクも、たくさん種類のあるフレーバーを選ぶことが出来る。そういうシロップみたいなのを投入するタイプなんだと思うけど、これがすんごく美味しかった。ピーチをのんだ。頼めばホイップも山盛りにしてもらえる。同行者ちゃんはイタリアンの何かのフレーバーのソーダにこれを盛ってめっちゃテンションあげてた。カップケーキもすごく美味しかった。ここは完璧な日本語メニューがあるのでとても助かったよ。
そこからいろいろあって最後にマイクロネシアモールにいって、夜はジャマイカングリル。まあまあ、だったかな。
そんなこんなで、今日の早朝の便で帰ってきました。眠いので寝る。日本時間二時起きだった……。

帰国後、成田から東京経由してカートをロッカーに突っこんで、水道橋に向かいました。眠かった。
泣いた。
とりあえずこれだけ書いとこうと思うんだけど、もっくんの２年泉最高に好き。杉元君、ほんっときつかったんだな、頑張ったんだなってのが、改めて納得できるおしばいで、山本さんとてもよかった。あと、椎名さんのカブが、なんでこの人が株をやることになったのか、すっごくよくわかった！と思った。インハイがすごく楽しみになった。

なんか、いきましょう、という話になって、ラウンドワンで映画を見てきた。
入手後、平日に2回チャレンジして2回とも寝落ちたので（けっしてつまらないからとかそういうのではなく、２回とも遅く帰ってきて夜中に見始めてやっぱり駄目だったパターンです！！！）、ここで観れることになってからはもう自重して観なかった。
ラウンドワンちょうよかったです。二面プロジェクター。コスパとてもいいと思います。ソフトドリンクはフリーで一品頼めば５時間いられるとか安い……我々はまあ好きに頼んで食べたり飲んだりしましたが、それでも4000円でおつりが来た。安い。ごはんに期待すると高いかもだけどね！！ごはん屋じゃないし。ご飯美味しい方がいいなら、まあ、パセラでしょうな…。
じつはあの施設には正真正銘初めて行った。あんまり身近に無いんだよね。

でも今ちょっとおなか痛い。

拍手ありがとうございます～！
よかった！あんまりうまいヒント出せなくてすみません……でもすこしはお役にたったようで私も嬉しいです！笑！