chop note

ぺだすていてきたよ。ネタバレ注意。隠しません。

オープニング、昨年の3日目の、あそこからはじまるんだなあってまずそこからびっくりだった。そして早くも泣いた。
今回は葦木場が主役のかたちで、現レギュラー陣の過去現在の再構築。ゆうとのあたりは、これ、あれですかネーム渡してるんですか？という気持ちになるくらい、こないだ本誌でやってたあたりも描かれてて、へ～～となりました。
今回はわたしのなかで旧キャストと呼べるのがたーちゃんとしゅーとだけだったから、ずいぶん刷新されたもんだな～という気持ちに、さすがになりましたね。
東堂と荒北はもうそんなに出番があるわけではないから、期待も不安ももともとそんなに大きくはなかった。過不足なくしっかりやっていただければ……と。で、実際に見てみて、役者さんの力量があるのはまあ大前提だと思うけれど、シャトナーさんがいる限りそんな心配は不要なのだったなあという気持ちを新たにしました。
今回あんまり席もよくなくて、もう一回行くんだけど似たようなところなので、肉眼で詳細なところまで見るのは難しい気がしてるんだけど、さらに今日は双眼鏡も忘れてしまって、そういう大きさで遠目に見ていた分には、二人ともふつうによかったです。そして、ふたりとも、声がとっても良かった。荒北はアニメに寄せてたな～～。東堂はよくわかんなかったけど、でも一番良いと思う。声が。
こっからちょっと東堂に対して思ったことを包み隠さず書こうと思うのでご注意くださいね。
あのねー、遠目だからなんともいえないんだけど。あの東堂を見てしばらく噛んで思ったことは、「この東堂ファンクラブないな」だった。あと、申し訳ないけど、巻ちゃんと走ったことのない東堂だな、と思いました……でもこれはしょうがないことなんだよなあ。
玉ちゅんに関してはオリジナル的なひいき目があるので何ともわからないところなんですけ……。きたむは、私はセカンドオーダー時はまだもうちょっと注文つけたい気持ちでいたんですよね。そのうえで、でも、あの東堂にはすでにファンクラブがあったんだよなああああああ。こないだドラマで見た時も思った。ファンクラブある。
一緒にいた友達に（別ジャンル）その話をしたら「つまり、人を引き付ける特別な魅力が備わっているかどうかってことですよね」っていわれて、なるほどーカリスマかーー！という気持ちになった。そういうことだな？声は素敵だったしお顔だってきれいだと思うけれど、私の中の東堂像とは開きがある、という感じ。これは出来不出来じゃなくて好みの話だと思う。どのあたりを見るかという話。
あと真波、とてもよかったよ～。動きや声の出し方はうえちゃんを踏襲してる感じだったけど、声アニメに近かったな。彼らは参考にできるものが多いからな……。

しゅーととたーちゃんの勝負とてもよかったなあ。じんわり泣いた。しゅーとは格好いい新開さんだった。
しゅーとが直線鬼で新開として出てきた時の周囲の反応、とてもよく覚えてる。私の周りには東巻民しかいないし、あれについては演出が～という話ばかり聞こえてきてたので。あのとき、私hも、新開さんならもっとむんむんした感じのひといたのでは？って、しゅーとの一見地味目なお顔を見て思ったものでした。
でもねえ、しゅーとは、走り出すと本当に新開なんだよなあ～～～。キャスティングの人ってすごいな―――って思ったもの。そして泉田も。

総北はT2のみだったけど、今回この二人すっごい良かった～～。前もよかったけどよかった～～。
鯨井さんは、さすがだなって。あと、前回は総北始動で、新キャプテンとしての覚悟を前面に押し出していく感じの話だったせいもあって、私的には、手嶋ってこんなに大きな声を出してばかりの人じゃないよなあ、という印象がけっこうあったんですよ。力強いキャプテン像みたいなのとしてみたら、ありきたりで一本調子だと思ったの。どこまでどうかはしらないけど。
でも今回は、すっごく手嶋らしかったの。へにゃっとしてる感じの声の出し方とか。ほんとよかったな～。ほかのところでもダイシャリンのご活躍で、芸達者というか、安定感がすごかった。
新生総北は、私は鯨井さんと椎名さんがいれば大丈夫だって思ってるので、次回もとっても楽しみだよ。

駄目だ眠くなってきた。ほかにもあるけど限界。

日記を書く。

特にだれの目にも触れないのだから、ちょっとかしこまって書く練習でもしてみようか。
エッセイみたいな？変なしゃべり言葉とか、つかわないやつ。
むりかな。
挑戦してみようとしては挫折してるから無理かな。でも憧れはあるんだ。
小説でもなんとなく、なんだけど、文末に「である」を使えない。なんか、なんでか、つかえない。
なんかって使わない縛りとかしないといけない。すぐなんかとかすごいとか言ってしまう。

所で何を描こうかと思ってきたかというと、ジョギングのことだ。
９月１日からジョギングを始めた。毎日走るなんて中学の部活以来なので、息を切らすというのがとても新鮮で、楽しみですらある。
開始から三日ほどは足の付け根の外側部分がひどく傷んで歩くのにも支障をきたすほどだったが、一日休んで、四日、五日と過ごすうちに平気になった。今のところ、二日続けて休むことはしていない。この調子で続けて行けたらいいと思う。
強度としては、だいぶゆるいものになっている。時間にしておよそ２０分前後を目安に、キツイなと思ったら短く済ませたり、もうちょっと行けそうだと判断すれば距離を伸ばしたりしている。
走ったあと、1～2キロほど歩いて終了。全部で三十分くらいで、初めて二週間たったが、それ以上長い時間を使ったことはない。
効果のほどは今のところまだ不明だが、うっすらと、もしかしたら、出ているような気がしないでもない。まあなにしろ、この三年ほどで大分太った自覚はあるのだ。３キロは増えている。それが落ちたとは思わないのだが、腹回りで言えば、わき腹のあたりのわだかまりが少なくなった気がする。あとは、胸の脇というか、脇の下のもう少し下というか……腕をまっすぐ体側に沿って伸ばしたとき、二の腕の内側に当たる部分が、少し締まっている。腕を振るからだろうか。

体重は計っていないので実際はどうなっているかわからないが。少なくとも代謝は少しくらい良くなっているだろうし、このちょうしで　来年春までに内臓脂肪に効果が出たらいいなあと思っている。
まあ本音を言えば痩せたいけれど、そのためにハードにして続けられない、というのは避けたい。とにかく続けたいのだ。すこしでも。

行ってきました。
感想としては、及第点ギリギり、という感じだった。
好き嫌いで言うことはちょっとできない。出来がいいか悪いかで言えば、原作まんまという意味では可もなく不可もなくという感じ。
裕介の、まだ本当にいろんな意味で独りよがりで周りを頼れない、だめなこどもだった頃の雰囲気はよく出てたと思うし、尽八は、あどけなさやカラッと明るい良さみたいなのが描かれてて私は好きだった。ちゃんと子どもだったからね。
尽八の中二のあの頃の東堂は、もっと人ならぬ感情の薄さみたいなものを、強調しようとすればそうなるかもしれないけど、それだけが東堂を構成しているわけじゃないから。結局、どこを引っ張り出して描くかってことになるんだよなあ。
そして、それがないからといって、そしてそれが自分の解釈から外れているからと言って、それがだめである、というわけではないのだ。

可もなく不可もなくのなかには、創意工夫というか、演出として見るものたちを高ぶらせるような熱のようなものは一切感じられなかった。というのもある。
ただそこは、うまくやらなければ余計なものになりかねないもろ刃の剣でもあるので、手を出さなかった製作陣は懸命だったのかもしれないと思う。
高三の巻ちゃんや東堂とはそれなりに長く接してきて、ある程度手のうちに入れている部分なりがあって、すこしは冒険のしようもあるかもしれないけど、裕介や尽八はには、彼らを作った「そこまで」がない。彼ら自身が、巻ちゃんや東堂を作った「それまで」だからだ。その彼らに手を入れるというのはたしかにリスキーなことだし、原作を忠実になぞることが一番賢いやり方なのかもって思う。

個人的には、ラストあたりに、高二で出会う彼らのシーンなどあったらなあと思ったりもしたけど、私が思うくらいだから企画段階ではきっと上がっていて、そして、それは却下されたのだろうと思う。それってある意味、作品は東巻に傾くことでもあるしね……。もし今後ほかの作品もこんなふうに映像化されるとしたらあきらかに蛇足になってしまうしな～。

絵がどうとか、声がどうとか、いろいろあるけど、私はアニメ的には声よりも絵が重要で、そして、絵は、一部を除いてはまあテレビシリーズ並みではあったし、巻ちゃんの登りの走りや、東堂の初めてのレースシーンなんかはとてもよかったと思うので、そういうあたりも及第点だった。

一応、見てきたメモとして残しておく、次見たらまたいろいろ思うことも違いそう。おかしな期待を持たずに冷静な目で見れそうだしね。

ずっと書いてなかったな～～。公開やめるとこれだから……。

金曜日から夏休みを取っている。
9日のペダル映画の公開で一日とって、そことあわせて4連休しようかと思ったけどちょっと日程的に休みを取るのが厳しいあたりなので、3連休を2回にするよりどんと休んでしまおう、と思って。何の予定も入れないままぐうたらするためだけの御休みを取った。

木曜日は本当にぐうたらして、ちょっと掃除しただけで、あとはひたすら漫画を読んだ。アマゾンの無料のやつで。
オリンピックでテニスを見ていて思い出して検索したらフィフティーン・ラブがあったの読んだ。ひっさびさに寄んだけど、ヒロミ、ウィンブルドン勝つの早すぎじゃな……天才すぎ……。
デビーとビリーが、すごく好きだったけど、今読んだらロビンが好きだった……。年取ると好みってかわるもんだなやっぱ。今キャプテン翼を読んだら小次郎や若島津でなく、誰だろうナ～誰か違う子を好きだとか言いだしそうだよな……。
あと、読みたいと思いつつ読んだことがない竹宮恵子を読もう～となんとなく思って、地球へ…を読んだよ。こういう話だったんだな～～。大昔の映画は見たことあったんだけど、意味わかんなかったし覚えてないんだよね。子供すぎて。テレビは見なかった。他にも何冊か読んだよ。BLとかも読んだ。だらだらと。
金曜日は深大寺温泉に初めて行った。ここでもひたすらだらだらした。お風呂に入って、大広間の畳の上で雑魚寝で昼寝。それから庭に出てゆらゆら揺れる椅子に座って本を読んだのが最高に気持ちよかった……。あとひっさびさに岩盤浴した。
歯医者の予約を入れていたので17時10分のバスで地元の駅前に戻って、家で歯を磨いてから歯医者に行き、腹が減ったので気になっていたラーメン屋に出かけたところで、イタリアから帰国したユウシさんからラインが入っていたことに気づき、ラーメンを書き込んで東京駅にむかう。お茶しながら喋ってバイバイして、家に帰ったら23時。
昨日は朝からアドリアン・イングリッシュ天使の影を読んで、読み終わる。温泉で読んでいた本はこれだった。春先にチサトさんが絶賛していて、おすすめしてくれたので、1冊だけ買ってあったんだけど、何しろ最近本当に本を読んでいなくて……これはマジでやばいと思っているんだ私も。
とにかく読んでいないので、本を読む溜めの時間というものをしっかりつくらないと読めない状態になってるんだよね。
実家に帰ったとき読もうと思って持っていたんだけど、夏だし、じんたんと遊びたいし、あと家に帰るとなぜか私昼寝魔人になってしまって日がな一日寝ているので……。だめだ、子供の頃は死ぬほど嫌いだったんだけどなあ、昼寝。大嫌いだった。小学校2年くらいまでは母が専業主婦で家にいたんだけど、夏休み、自分の昼寝に私も付き合わせようとするのが本当に嫌だったんだよなあ……。
それはまあどうでもよく、それを読み終わって、うーーーんたしかにこれは、この先が気になりまくりますなあ、とそのまま2をキンドルで買った。
途中まで読んで出かける。夜は秋に九州へ帰ってしまうしずくさんの送別会というなのもとに、阿佐ヶ谷のSATOブリアン。初めて行ったけど本当においしいお肉を美味しく食べさせてもらえて感激だった。美味しかったなあ～。

そして今日は、ペダル映画先行上映会です。早めに会ってお茶っていう話をしているけど、その前には私はなぜかきのこさんとかき氷を食べる予定がきまってしまった。
なんだかんだと出かける夏休みになったので、まあ、よかったな、とも思います。

書き手さんと、好きな作品がかち合わないことはよくあると思うんですけど、そういう人は、だんだん作品の質が合わなくなっていく。
私は読み手としては何でも読むほうだが、あるところでその人の作風というか質というかを判断してしまうところがあって（本当に失礼なことだ）、そういう人はうまかったりすごく面白いものを書いたりしていても、私の中の凄く好きな作家さんカテゴリの中には入ってこないんだ。
面白くて期待に違わぬレベルの高いものを書いてくれる人、というあたりに振り分けられる。
違いはなんなのかということを説明するのは難しいのだけど、強いていえば、文体、かなって思う。
一か所引っかかるだけでダメなんだよな～～なんだろうこれ。

私の中には、私にだけはっきりしている綴り方みたいなものがあって、これから少しでも外れるとダメなんだ。
それはうまい下手じゃない気がするんだけど……たとえばAさんとB]さんなら明らかにAさんの方がお話の内容的に複雑で理性的で技術的に高いものであったとしても、その一点があるだけで。なのです。

なんか企画に参加することになったから読んだことない人の文読まないと。利き文どころじゃないわ。

絵日記の方に表紙を載せている。

今日からオリンピックが始まったよ。開会式もたのしかった。
そしてすぐ競技がはじまり、いま、スマホでロードレースを見て、テレビでは体操を見ている。バレーは韓国に負けた。
テニスは錦織くんが勝っていた。
多分柔道とか水泳とかも見られる。

たのしい日々の始まりだよ。

実家に帰った。新幹線は楽だけど、時間的にはそんなに早くなった気はしないねやっぱり。
でも乗り換えがないのはほんと助かる。

じんたんとたくさん遊んだ。特に書くことないな～。

原稿やってる。のろのろだけど。間に合うかな…

ついに公開していない日記となって、そして、私はそれでも日記を書こうと思うのかな？という話なんですけど、あんまり思わないね。
書きたいことなんかあんまりないしな。

そのうちまたそっとどこかに入り口を復活させようかな、と思ったりもしているけど。

仕事がなかなか疲れて原稿が進まない。
あしたはインディペンデンスデイの続きのを観に行く。
昔はけっこうそういうテーマでちんさんと映画を観に行っていたのだ。
A級でもB級でもないやつ、みたいな？
凄い期待を込めてではなく、わりと懐疑的な気分で観に行く、みたいな。

そのために昨日は1を初めてちゃんと見た。
20年前の映画なのだね。
正直、内容はなかった。爆発とかは派手だけど、なんとなくけっこう低予算？という気がするあちこち。
シナリオはすごくシンプルだし、あんな勝ち方あるかよって笑える。ウイルス流せばいいんだヨ勝てるぜ！みたいな。いやいやいや……ってなった。
あれよりはよくなっているんだろうか…

いろいろと
爆弾が落とされた日だったようです。

新宿にできたばかりのリーベルでパフェを食べたよ。豪華でした。ちょっと奮発してしまったけどお誕生日だからいいよね。
夜は、ユキヤが二度目の敢闘賞獲得。おめでとうございます。本当に良い７月７日でした。

ところでこっからはちょっと愚痴になっちゃうんだけど。
愚痴なので突っ込み不要だからね。

とあるフォロワーさんが、バレとかでTLが不穏になるのはネタバレやフライング情報が出回るときで、それに憤っている人がまとめサイトのURLをRTしてるの見るとどこに基準があるのかわからなくて戸惑う、ということを言われていて。まーこれ、わりともろ書いてるのであの方をフォローしてる人にはわかっちゃうかもだけど、それとこれって、同じカテゴリのことなの？？
私はこれを、明らかに私に向けているな～と感じたので今ここに書いてるんですけど、まずタイミング的なことが一つと、あと、私が一度、この人に直接メールでネタバレをされて、それに本当に腹を立てて、直接苦言を吐いたことがあるからです。ものっすごい大昔の話。

私の基本姿勢としてはネタバレに関しては回っていても基本スルーです。していることを荒っぽくとがめだてたりもしないし、TLでそれについて発言したりもしない。そこで憤りたくないから早チャンしてるので。
その人も当時は早チャンをしていて、しかもそれを私にネタバレしてきたのに何を言っているんだろう……。早バレに怒るのっておかしいのか？？？と、この書き方を見ていて思った。
それとまとめサイトをRTすることって、なんかつながってるのかな。私、ネタバレを嫌いだしこの人には直接文句を言ったけれど、TLに流れてきたものにやめろとか流してんじゃねえ世みたいな切れ方をしたことはたぶんないよ？？？なぜかというと、議論とか問題定義とかでTLの雰囲気を悪くするのが一番嫌いだからだよ。それをしている人に絡みに行くこともしないな。ツイッターは議論に向かないなって初期に思うい知っているということもある。

まとめサイトをRTするのはどうかってとこだと、まあ、アフィリエイト関係のものにアクセスを促すことの是非とかそういうことなのかなー？２ちゃん系は許可制になってたんじゃなかったっけ？許可？申請？よくわかんないけども。
基準がわからないってことだと、私の中で基準としてはNAVERのはしない、というくらいかな。
そして、いい話だな、と思ったらわりと軽率にRTしてるかもしれない。でもそんなに頻繁ではないと思う。
私のTLには東巻の人が圧倒的に多く、フォロワーさんの数が多い人もそうなので、東巻の人が回してきたものは、それを目にした人も多かろうと思うのであまりしないかも。それ以外の人から回ってきたものをRTすることが多いです。
でも私、それほどしないほうだと思う。とくにペダル関係は。自分が情報遅い自覚があるし。それでもするときは、そのどっちかというと少ない、ペダル以外のフォロワさんにも見てほしいな、と思う時だけかな。

その人の基準がどこにあるのかわからなくて戸惑います。などという書き方をしてまで言及するくらいなら、ミューとするなりリムーブするなりブロックするなりすればいいのに。たぶん私にわからないように書いたんだと思うけど、私そんなに鈍くないので、わかりますよさすがに……。

ちなみに私は、その方については、そのバレ行為以降ははっきり距離を置いてる。挨拶くらいはするし会話も普通にするけど。
フォローを外していないのは、ツイッターをそこまで重要視していないから、というのもあるかな……。はずすほどでもないなーという、それだけのこと。ジャンル昔を知っている同時期にはまった知り合い、というのもあるし。

ということで、これはっきり言って悪口だと思うので、日記は完全にひっこめた。アドレス変えたぞーー！

東巻バーベキューをした。去年と同じところ。とってもいいな～やっぱりあそこ好き。環境もアクセスもコスパもよい。お肉おいしい。
3時間のコースを堪能して、アキバへ移動して満腹のままキャラクロ。ルーレットの映像は巻ちゃんだった。
泣いた。巻ちゃんの積み重ねてきた時間と、ラストクライム。ほんとうにかっこよかった。全力で自転車を……好きなことを、これとおもったことを頑張って、全身全霊で出し切って結果を出した巻ちゃん……本当に格好いいよーーー！！！！うう。すき。

今日は掃除洗濯をちょっと頑張った。どうにか原稿をできる環境が整った。ので、ようやくちゃんと書き始めました。頑張る。
拍手ありがとうございます。サーフェスで書いてる。