chop note

さーふぇす３。いまこれで書いてます。
今日急激にモバイルがほしい！モバイルがないともう原稿できない！という気持ちになって、たぶんここのところのストレスもあったと思うんだけどね、もういいやと思って買ってしまいました。
win10です。膝の上で使っている。
これ、基本タブレットだから、角度をつけるのがいまいちやりにくいね。でもここまではおおむね満足しています。
今ノートンをダウンロードしている。
２台使えるやつだったので。ていうかほんとは、今年からやめて、プロバイダのサービスに切り替えようかと思っていたんだけど、ここ一月ほどぼんやりしていて、もうめんどくさくてそのまま自動更新してしまった。
小さくて、持ち運びがおっくうじゃない程度に軽くて、できれオフィスが使えるようにと考えていたんだけど、それでできれば１０万切りたい、となるとだいぶ選択肢がなくなる。ほんとはNECのがほしいな～と思っていたんだけど、１５万は考えてしまった。
昔はさ～重たいB５ノートが３０万くらいしたよね……持ってたわ……。
いまちょっと、このキーボードのファンクションキーの使い方がわからない。ので調べてきた。なるほど。できた。今見つけたのがPRO2のだったのだけど、これはもうちょっと便利になっているようだな。ちなみに3です。発売は一年くらい前の。型落ちで少しお買い得になっていた…感じかな。たぶん。どっちにしろこのおねだんでオフィスが使えるものってないからいいんだ。
オフィスそんなに？って思うと思うけど、私は原稿ワードベタ打ちの人間なので、できればずーっとワードで原稿したい。
さっきまでファイルの共有設定などをやっていて、そのへんまではできたけど、なぜかワンドライブの共有がわからぬ……。会社PCとは気づいたらできていたからかえってやり方がわからない～～。ｗｅｂでシェアのせっていするわけじゃなくできると思うんだよなあ～～～。アカウントかな～～～。
でも会社ＰＣのアカウント？？？
よくわからぬ。

とりあえず明日はまた出かけるけど、早めに起きて家事を済ませて、あさってはがっつり原稿やりたいなあ…。

拍手ありがとうございます。

うっかり出してたマウスを操作してしまう。パッドは、今使ってるＰＣよりも全然使いやすいや。これでほぼマウス代わりにできる。

やるきのなさがピーク。
掃除から始めたい……。

土日は神戸に行ってました。ぽちさんこぱさんと宝塚記念遠征。午後発の新幹線に乗ってコパさんと待ってるとこに、前日からの車酔いと寝不足を引きずってぽちさんがやってきた。疲れてた。
新神戸から三宮へ歩きながらちょっと建物を見たりしつつ、北野の某珈琲店にはいった。ぽちさんが「挿絵をしている小説のモデルになっているところがあるはずなんだけど、もしかして、行けば、見られるのでは？」と言いだしたので。
全然知らなかったんだけど、ここのコーヒー私めちゃくちゃ好きだった。美味しすぎてびっくりした。普通の、酸味のある濃いブラックコーヒーもおいしいのだけど、それにお砂糖とミルクを入れたら劇的に味がまろやかになる。砂糖とミルクでこんなに変わるコーヒーを飲んだのは初めてだった。本当にびっくりして大ファンになったので、関西に行ったら絶対に立ち寄りたい。二人が持ち帰りで買ってホテルで食べたのだけど、ケーキもとってもおいしかった。
翌朝モーニングを食べに三宮店に行ったけどやっぱりとってもおいしかった。大阪は梅田にあるみたいなので、秋もチャンスがあったら行きたい。朝汲みの宮水(これも初めて知った）を使っている関係で現在の店舗数が上限なのだそうだ。水が重要なんだとしたら関東じゃ無理だよね……。
夜はなんか、ちょっと誕生日のお祝いみたいなこともしたかったので、食べログで点数の高めなところを適当に予約した。イタリアンぽい炭火焼のお店だったんだけど普通においしかった。お肉は鴨のローストにしたんだけど、私あんなに肉厚な鴨食べたことあったかな～ってくらい。炭火焼の匂いもしっかりあって美味しかったです。お願いしておいたサプライズのケーキも素敵に用意していただいた。
翌日はモーニングを食べたあと、神戸どうぶつ王国へ行った。だらだらしてたので、タクろうぜ、ってなってタクシーで行ったんだけど、声をかけた車が、伊丹から学会に来ているせんせいを乗せてきて待っているというおっちゃんで、1時までに戻ればいいからいいよ～と乗せてってくれた。だけでなく、1時までに戻ればいいから帰りも乗せてってやるし待ってる間の料金はいらない、とか言ってくれたので、じゃあ12時15分までに出てきたら、ということで話がまとまった。
最初、駐車場の入り口で下してもらったら入場列が凄いことになっていて、ええ～ってしてたら、反対側にも入口があるので、と係員の人が声を張り上げながら列の後方までやってきて、後ろの方にいた人たちがふわっと列を離れて早足で向かい始める波について私たちも移動を始めたところ、なぜかそれをききつけたおっちゃんが「早く乗れ！」ってタクシーのドアを開けてくれ、入り口まで乗せてくれた。(もちろんタダ）（ちょっとした優越）そして結局帰りも乗せてもらった。なんだったんだろうあのおっちゃん。今思うと不思議なご縁。
競馬は楽しかったです。本当に豪華メンバーで、パドックを見ている間とっても幸せだった。万が一あのレースがドゥラメンテの引退レースになるのだとしたら、本当に行っておいてよかったと思う。
阪神競馬場は二回目だった。前回はシップの宝塚。京都競馬場は秋華賞しか行ったことがないのよね……ヤマニンシュクルの応援に行ったのだ。なつかしいなあ…。

ここ数日の拍手ありがとうございます。なんかすごい押していただいてるけどなんなのだろう。

あと今日早チャンしたんだけど、興奮で泣ける展開だった。

日曜日はイベントお疲れ様でした。
新刊のないイベントは気持ちも緩く、まったりと楽しかった。お買い物は結構できた。
新しく買った小説サークルさんなどもあり。
既刊をすべてお買い上げくださった方もいたなー。有難うございます。
東巻を好きな人に楽しんでもらえたらうれしいのです。

オメガバースの話でたくさん感想を言ってもらえて、とっても嬉しい。
そしていただく感想が、だいたい同じ。
書いちゃうけど、「オメガバース設定の苦手だった部分が消されてる」というようなことをよく言ってもらってる気がする。
ということはつまり、感想をくれる人たちは、オメガバースのその部分が苦手な人たちだったと言い換えることもできるのでは？と思う。
そういう人たちにとって、苦手な部分がうまいこと消えていたから、よかった、という感想を抱いてくれるのでは…？
あんまり具体的な話を聞いているわけではないので想像ですけど。
一方では「オメガバースじゃないよね」とも言われたよ。でも私もちょっとそう思う。オメガバースらしくない話だと思う。
だから、オメガバースにひっかかりのあったひとたちにとっては、すんなり読める話になっていたんだろうなって思う。

私はつくづく二次書きで、自分の書きたい話とか書きたいシチュとか、書きたい関係性とか、書きたい感情とか、もっといえば性癖とかそういうの、じつはない。
私が書きたいのは東堂と巻ちゃんなんだよな～～。
原作の二人の、表には出ない裏側の時間を浮かび上がらせたい。
東巻を書く、ということについての手法やアプローチの仕方はいろいろあると思うけど、私は、表に出ていない部分を妄想して、それを書いてる、感じかな。烏滸がましいけど。
とかいって、政略結婚とかやっちゃうけどね！！！がはは！
これは、政略結婚する東巻を書いて、いつもと同じ東巻を書く、みたいな、しばり？？なのかも。舞台設定って箱庭ですよね。

書き手さんには「このキャラのこういうところをクローズアップして書く」みたいな感じで書く人もいるなあって読んでいて思うんですけど、私はこれがあんまりうまくできない……というか、じつはよくわからない。
前ジャンルの書き手さんで、この話ではこのキャラのこの部分を薄く、とか、濃く、とか強調する、とか、そういうふうに調節しているようなことを言ってるのを聞いたことがあって、そういうのしたことないなーと思ったけど、実際はどうなんだろう。私基本何も考えて無くて、わりと無意識なので。
考えて書く技術がないだけかな！

でも、書き手さんの「このキャラのこういうところが！私は好きで！貴重なものだと思っていて！」みたいな感情が伝わってくるお話って、好き。
昔からよく言ってるけど、書き手さんのやりたいことが伝わってくる話が好きなんだ。その作品の内容が好きとかじゃなくて、そういうふうに書かれて、そして、それが成功している話って、読んでてほんと面白いんですよね。

でも、その本が東巻だとして、それがツボかどうかはまた別の話だ。そしてそれは単純に私の好みの問題なのであって、作品の質とは関係ないのだ。どんなに質が高くても、素敵はお話でも、それが合わないことはある。それだけのこと。

でもって戻りますけど、私は二次書きだけれども、あんまり強烈にこれというものを胸に抱いていないタイプの書き手なわけです。萌えとか性癖は薄いし、自分でもあるかどうか、何が好きか、把握しきれていない面がある。
でもって私がやりたいことはひとつで、原作の東堂と巻ちゃんに寄せて、ラストクライムをはじめとする原作内の東巻を追体験したいわけです。原作をなぞる話しか書けないっていうのは、こういうことなんだよなー……。
原作のあの二人なんてかけるわけがないんだけど、がんばって書きたいとおもって、書いてる。

拍手ありがとうございます。

ペダルじゃなくて馬擬人化。擬人化王国？？でこぱさんとぽちさんとむくいぬさんと本を出すのだ。
このメンバーでやるのは二回目だけど、なんか夏うかっているらしいので……大変だね。
そんなこんなでまんがを描いている。

今週はずっとにょほるに悩まされていて、気分はもっさりしてるし眠気はひどいしでさんざんで、それのせいにするつもりはないけど、でも絶対にそれのせいで全然はかどらなかった。
日曜日ぼうっと映像を眺めているしか出来なかったのもだいたいこれのせい。今回は前が長かったな～～。
一週間使い物にならないって、けっこう同人には致命的だよね。命の母を飲もうかな……夏コミ前にこんなのがきたらほんと厄介だし。

そう言えば書いてなかったけど、日曜はけっきょく早起きして64の前編を観に行ったのだ。観終わって、「こ、こうへん……」ってなったので、３０分後のチケットを摂って続けて観た。8：40からの全編を見て、後編を観終わったら14：00くらいだった……。前篇はホンっとうに面白かった。佐藤浩一の体内に渦巻く苦悩と葛藤がこれでもかと押し寄せてきて息苦しいほど。
後編は、やっぱり、畳む方向へと流れていくから、ある程度展開が読めてしまう分、前篇ほどの昂ぶりはなかったけど、でも、最後まで惹きつけられたよ。
ただ、ラスト……ちょっとわかりにくいぶぶんもあったかなー。曖昧に描かれている部分が、…想像で補えるほど情報を提示されていないという感じ。

げんこうやる。

なんか書こう。

今日はタイ料理のお店でランチを食べたあと、おやつを食べに行こうとした道中で足湯カフェという看板を見つけて吸い込まれた。ランチタイムは1時間500円ワンドリンクということだった。めちゃくちゃ汗が出てあったまってよかったです。おまけに昨日と今日はカメハメハのなんとかでハワイの祝祭日？ということで、半額の250円だった。お会計で知ってびっくりした。あとで見たら看板にもちゃんと書いてありました。
目指したお店はホントそのすぐ隣みたいな距離だった。チェリーのパフェがめちゃくちゃ美味しかったです。
タイ料理はここで、http://www.jasmine-thai.co.jp/　パフェはこれ。http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13006765/
ジャスミン・タイの店舗見てたら、わたしこのコレド室町のお店に行ったことがある気がする。去年きのこさんとマッドマックス見た帰りに入ったとこだ。
パッタイがめちゃくちゃ好きな味だったし、他のもおいしかったのでまた行きたい～。パフェは本当においしかった。シャーベットがめちゃくちゃ美味しかったし、ちょっとペタッとしたクリームとアイスとのバランスが絶妙で……アイスはシンプルな味だなって感じて、れも自家製かな？？とか言ってたんだけど、自家製ってことではなく、卵不使用のものを使用してるってことなのかな？http://nosvis.com/article/fukunaga/

で、そのあとなぜか立川にミタライを観に行った。ひとりで。ホントはマネーモンスターを見るつもりだったんだけど、なんか。なんとなく。
マネーモンスターは今日観れなくてもいずれ見る気がしたんだけど、ミタライは興味ないともう見ない気がしたん」だ……。
あと64とエクス・マキナが見たい。

ここ数日の拍手ありがとうございます。意味想像するしかないんですけど、なんか……すいません。
あとメルフォからもメッセージを頂いていました。私自分の日記を毒舌と思ったことはなかったんですけど、そ、そういうふうに見えるのかな。すいません。
でもそのうちサクッと消えると思います。予告は特にしません。気が向いたときに作業する。
夏コミは受かりました。

お返事返し有難うございます。

ご指摘の日記には心当たりがありました。なるほど、と思って検索をかけてみまして、多分あれだろうと思うのですが。
それで読み直してみたわけですが、読んだ方に、もしもこれを批判と取られていたら辛いな～と思いました。一生懸命そう取られないように書いているつもりの文です、これ。私にとっては。なのでそうとられてしまったら、単に私の文章力の問題です。思うように綴れていないということです。
何かについて多少否定的なことを書くときは、このような辺境の日記ではありますが、さすがに、それなりに緊張感を持っています。なんにも考えずに書いているわけでは、ないです。
嫌われるようなことをしたくない、という気持ちはもちろん私にだってあります。でも、こういう面を出さずにおける性格でもないというか……書きたくなってしまうんです。ダメと思われたら、ダメと思っておいてください、という感じで。それについては、かれこれ15年くらいweb上で日記を書いている身なので、経験でラインを引いてる所はあります。この感覚でやって来て、もっとたくさんたくさんサイトのカウンターが回っていた時代にも、困ったようなトラブルは経験がありません。

このときの日記に関しては、twitterでたくさんRTされてきて読ませていただいて、きちんとテーマをもってそれが伝わる高い技術で描かれた物語だという感想を抱いたのですが、ただ、他の方々のように絶賛する気持ちは生まれませんでした。そういうことを書こうとしてました。
何故こういうことを書くのかというと、ひとつは、まず不安だからなんです。
他の方と同様に感じることが出来ない、という不安。
何故なのか、とか、感じることが出来ないというのはどういうことなのか、とか、自分の感覚について考えたり、確認して納得する作業として、日記に書く癖がある、という感じで……。

たとえば、「私が良いと思えないからこれは良くない作品であり、絶賛されるのはおかしい」などという書き方をしていたら、それは大問題だと思います。読んだ方の不快感の度合いは大変なことになるでしょう。
さすがに、そんなことを思ったりは出来ないです。なぜなら、それこそ私も書いている身であり、身の程を知っているから、です。

私の書くものにたいして好意的に思ってくださっていたかたをがっかりさせてしまうようなことになって、まったくお恥ずかしいかぎりなのですが、そんな感じなのです。ほんと、雑で申し訳ないです。
お言葉、嬉しく拝見しました。

部分的引用で、とのことだったのですが、意味が伝わるように引用することが難しく、あまりたくさん削ることが出来ませんでした。すみません。
私の返信におやさしいお返事をくださって、どうも有難うございました。

拍手にてご意見を頂きましたので、こちらに書かせていただきます。

＞作品を作っている方であるのに、他の方の描かれたものを作品の詳細を示して「好きではない」と仰ることができることに対し疑問を感じました。なぜワールドワイドに発信しているのですか？友人との間でだけ話すような内容なのでは？ なぜわざわざ批判とも取られかねないことを発信しているのか謎に思ったので、ご返答下さるとありがたいです。

こんにちは。コメント有難うございます。
まず日記のどのあたりを読んでそのように感じられたのだろうとしばらくさかのぼって読み返してみたのですが、ちょっと判断がつきませんでしたので、お教えいただければと思います。
そして、ご不快に感じた表現があったのでしたら、それについては本当に申し訳なかったな、と思います。
大元がわからないので何とも申し訳ないのですが、私個人としては、どなたかを想定して作品批判をしている感覚はありません。が、どういう話が好きだとかそうでもないとか、そういう話は確かにしています。そしてそれはおそらくどなたかの作品を読んだ後や、何かについて人と話した後、それについて感じたことを書いているのだろうな、とは、思います。
質問者さまは、それについてなにか心あたりがあるように感じて、その作品について批判している（と、とれる）、と感じられたのでしょう。
好きじゃない、ということは、わりあいよく言っていると思います。好きじゃないということをwebで言うのには、読むかたに不快感を抱かせる面があることは承知しています。
具体的に、どこに問題があったかを、重ねてになりますがお教えいただければ幸いです。書き方についてよく考えてみたいと思います。
ワールドワイドにそうした発信をすることによって、何かの拍子に目にしたどなたかがそれをご自分の批判と受け止めてしまう可能性は確かにあって（しかし私は決してそのかたにむけて何か言っているということはないはずです）、その目に触れた場合のことを考えればこうしたところに書くべきではない、とおっしゃられているのだと思います。それによって、私がその方やその方の周辺の方々から悪感情を持たれることもあるかもしれません。げんに質問者さまがそのように感じられているわけですので、これは明らかなことです。
質問者さまは私のそうした発言についてではなく、何故書いてしまうのか、ということについてお尋ねになっておられるわけなのですが、それについては本当に、日記だから、という答えしか出てきません。本当にすみません。
返答を、とのことでしたので、正直に書かせていただきました。

ということですので、本格的にこの日記しまっちゃおうかな、という気持ちになってます。
webにないと書くのが面倒になってしまうのでおいてるんですが…。しばらくしたらまたアドレスを変更して、入り口も削除して、わかりにくくしようと思います。
その際には過去ログはhtml化してローカルに保存して、極力誰かわからないようにして真っ新から始めるとしますかね。それでもアドレスの大本はかえようがないんですが……。

そのうち～とか言ってたらまた行きそびれそうな気がしたので、今日行こうかな～4DXかな～と思いながら上映館と時間を検索しつつつぶやいていたら、ぽちさんからわいも行く、とリプが来たので、一緒に観に行った。
ぽちさんは夜打ち合わせがあるというので、吉祥寺で、ほんとに映画館で落ち合って駅まで話しながら歩いてじゃあ明後日、みたいな流れ。
吉祥寺のあそこの映画館、ホント久々に行ったんだけど、ああいうちいさい上映館じたい久々で、人でごった返していなくて、べつにこれでいいんだよね、みたいな気持ちになった。
どうしてもタイミングがあわなくて観に行けなかったルームがどうやら18日からあそこでやるみたいなので。観に行きたいな！

ツイッターではデップーと呼ばれているのを知っているけど、そこまで待ちわびていたわけでもいろんな情報を集めたりしているわけでもないので、なんとなく呼びにくい。
観終わって彼にふわ～～ってなったりしてたらそれもあるだろうけど、そこまでじゃなかった。
でも映画は面白かった。
下品とかお笑いとか、そういう要素をクローズアップされているけれど、あれは、キャラクターがああでないと、とても胸苦しいまでの怒りの映画になってしまうからかな、という気がする。主人公のキャラクターに救われている部分が大きいお話だと思う。
アメコミのヒーローものってホントよく知らないんだけど、あんなに自分の怒りによってのみ動いているヒーローってほかにいるのかな。
その怒りは正当なものだよ。人間の尊厳にかかわることだよ。もちろん自らの行動を後悔する気持ちも大きくて、それも怒りの一部なのだけども。
恋愛の映画だったね。アクション的には若干物足りなさも感じるけど、それは私がアクション好きだからなのかもしれない。それにデッドプールのアクションは確実に絶命させているシーンが余すところなく描かれていて、大量に浴びると食傷気味になるかもな、とも思う。バランスの問題かな。
とにかくテーマや描写に手心を加えないぶん、演出やセリフを極力軽くした、という感じがする。それがギリギリうまくいっている、のかな？
次はX-MANで出てくるのだろうか。私あれもあんまりよく知らないのよね。

拍手ありがとうございます。

明日はコインランドリーにシューズを洗いにゆきたい。

今年も行ってきた。今年は尨犬さんとふたりで。
みんながしっかり力を出し切れるとても良いレースだった。紛れのおこりようのないペース展開。
上位三頭はパドックでもずっと淡々としていてとてもよかった。なかでもマカヒキはとっても集中を感じて、でも落ち着いていて、ほんとよかったの。
ディーマジェスティはオーラがないタイプ。状況を把握するまでに時間のかかるちょっととろいタイプと見た。でも素質が高いし落ち着いているので目的がはっきりしたらしっかり要求に応えて力を出し切れる。
サトノダイヤモンドは一番平常心だった。ぜんっぜん緊張感がなくて、パドックでは悠然と歩きながらきょろきょろしているし、大きさや格好よさ子供っぽいと感じた。でもそのようすがずっと初めから終わりまで変わらなくて、これは、この子はこういう子なんだな~という感じがして、なら問題はないな！と思いました。
結果はマカヒキとサトノダイヤモンドのハナ差。それからディーマジェスティ。
本当に良いレースだったと思います。
４着のエアスピネルにも見せ場があったし、リオンディーズもしっかり５着。

いませんでした。
なんかね今週は、ホント眠くて…眠くて眠くて。PCをたちあげてない。
仕事疲れるし。なんか、ちょっと、精神削られる感じで。

月曜日はちんさんとオリジンを観に行って、家に帰ったら１時くらいとかで、水曜日にごはんを食べて東巻に話をしたりして、木曜は美容院に行って金曜は歯医者に行った、
けっこう慌ただしくしている。
明日はお昼と夜とごはんにでかける。明後日はダービー。月曜もごはんにいくので……火曜日休みたいな……。

拍手ありがとうございます。

ジロが明日で終わる。