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棚に上げるってこういうこと。

02 14 *2014 | 日々

読み手としての話です。

小説が読みたかったんだよね、ずっと。
あったじゃん、て言われるかもしんないけどね。
言われたら、そうだねって、答えるけどね。実際あったから。なかったわけじゃ全然ないから。
でも、こないだ書いてた、夢がかないつつある、というのは、そのことです。
今と昔で何が違うのかっていう話になると、なかなかわかりやすく説明できる感覚じゃないから難しいんだけど。
というか、私、こういう感覚的なものを言語化する能力が著しく低いので、簡潔に表現できない、ってことだな。

同人小説って、グラフにすると、半分くらいの高さまではちょっとずつ狭くなるすそ野だと思うんだ。
8合目あたりから、ひゅん、と細く急峻になって、頂上付近にはどうにか立てるスペースがあるかな、くらいの幅が残る程度。
ペダルはずっと、8合目を超えてる作家さんが少なかったと思ってる(大暴言)。まあ絶対数も少なかったから、ね。あれなんですが。
テンプレの域を脱して個性を発揮しつつしっかりとキャラを彫りだし、読み応えのあるお話を編み上げることができる……とか。
短いお話でも、どこか一点、胸をひゅんと掴まれるような部分をしっかり描いてくれるような。それはセリフでも表現でもなんでもいいのだ。そのキャラのなにかをえがいて、読んでるこっちがそれにガーンとショックを受けてしまうような、そういうの。
新作が読みたくてよ見たくて、待ちわびてしまうような。

私ごときが何をいってんだって感じなんですが、読者としての話なので許してください。

春コミから夏くらいまでのあいだ、超期待を持って見守りたい。はー……しぶでも片鱗はうかがえるから、しっかりチェックしてゆかねば。オフ活動してください……。

21:55