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皐月賞はゴールドシップ!

04 15 *2012 | 日々::競馬

またしても。またしてもステイゴールド×メジロマックイーン。ですよ。
三冠配合。このブームはしばらく続くだろうね……。
ゴールドシップは、さらに葦毛という母方の祖父であるマックの毛色を受け継いでいるところが萌えですわね。
この萌えをささえているのがオルフェ―ヴルの存在だよね。あの尾花栗毛。彼はステイゴールドから母ダイナサッシュの全兄サッカーボーイの面影が強いんだよね。
そうイメージするとやっぱりタイプは少し違ってくる。オルフェは切れるイメージだけど、ゴールドシップはもう少し、どっしりとしたスタミナを感じる。これはでも、毛色ていうかいつもどおり見た目左右されているイメージかもしんないけど。内に持ってるものは同じなのかもしんないけど。
ただ、今日内田が内の馬場の悪いところを躊躇なくつけたあたりも、道悪の鬼だったマックの血を彷彿とさせる。
マックは菊花賞と天皇賞春2連覇でステイヤーの代名詞として語られる向きもあるけれど、スピードも一級だと当時の武豊が言っていた。秋の天皇賞の降着がなかったら、2000mのGⅠタイトルだって手に入れていたんだもの。スピード、スタミナ、落ち着いた気性、そういうマックの良さをゴールドシップが受け継いでいるなら、ダービーも面白いと思う。菊花賞はもっと面白いだろうね。
母方にはこれといった活躍馬がいない。母親のポイントフラッグのチューリップ賞2着が目立つ程度。
母母父はプルラリズムなので、ノーザンテーストとザミンストレルからノーザンダンサー。ディクタスとノーザンテーストもニックスとか言われてたし、そこにサンデーというのがほんとに効いてる感じがするなあ……ステイゴールドはぼんやりした母系にはうまく融合しつつ適所にスパイスを効かせられる配合っていう感じがする。マックがぼんやりとはいわないけど、ぼんやりした母系にマックを入れてもあんまりピリッとする感じは、しないよね。なんでだと言われても何となくとしか言えない勝手な思い込みですけど。

そんで、毎度毎度わけわかんないかっこよさのTHEWinnerですが、天皇賞春はライスシャワーだったよ……。
私、オグリで一度わっとはまって、その後2年ほどまったく離れた時期があったんだけど、その間にナリタブライアンが三冠取ったりしてたんだけど、ふらっと戻ってきて、知らない馬ばっかりになっちゃったなあってぼんやり眺めてる時に、7歳のライスが天皇賞を勝ってくれたんだ。ブルボンの3冠を阻みマックの三連覇を阻みすっかりヒールが板についてベテランになっていたけど、知ってる馬が勝ってすごくうれしかった。ライスが私を競馬に連れ戻してくれたんだ……。その後の宝塚で、競馬はずっと見続けていこうって思ったんですよね。

ジリアン7日目。具体的にはよくわかんないけどまあ、それなりに変化はしているんじゃないだろうか。

22:06