オリジン1を見たときの日記。
http://chop.pupu.jp/c/diarypro/archives/1241.html
あと、30周年のときの。リンクがうまく貼れないので自分用メモ。
http://chop.pupu.jp/c/nicky-k/nicky.cgi 2009.7.3、8、15日。
オリジン2観てきた。
私にはガンダムって、ファースト、Z、逆シャアだけで、つまりシャアがいるやつなんだけども。ほかのをどうこうというんじゃなくて、それ以外は全然追っかけていないってだけなんだけども。ちなみにオルフェンズはかなり面白いと思って観ている。
今回の物語は、キャスバルとアルテイシアが地球に下りて三年たった地球のアンダルシアから。彼らはドン・テアボロの養子になっていてそれぞれ名前も変えている。
シャアを好きな人なら、シャアの名前が全部で4つあって、クワトロというのが4つめってことをあらわしてるってことは知ってる話だと思うのだけども、エドワウ・マスは二つ目の名前ですね。ファーストの本編には設定としてだけ出てきている名前……。だと思うけど定かじゃない。何しろ子供だったからな~。一度目にすれば何となく頭に残っているけど、意味が解らないのよね。たぶん冨野さんのインタビューで読んだ。
シャアが赤い彗星になるまでの、精神的な変化は地球にいた頃にはまだ決定的なものにはなっていなくて、引き金となったのはやっぱり、母親の死だったんだなあということとか。
シャアがというか、エドワウが、美しくて、妹思いで、優しくて天才で、そういう子供が暴力的に苛烈なものを内面に抱えていることのおそろしさ。あのただしい復讐心を飼いながら、ジオン軍の赤い彗星になっていくんだ。アムロに出会って、ララァに出会って、紆余曲折を経て、総帥になるんだ……。その出発の場面。
そのほかでうおおとなったのは、モビルスーツ開発の場面。まだモノアイもついていない、ザクのかたちもしていない、コードの繋がった試作機でぶつかり合うランバラルたち。何かを作り上げようとしているときの熱さがあって、これはちょっと胸がドキドキしました。まだこの世界には、モビルスーツがないんだよ……。
ジオンが、われわれがファーストで見たジオン公国とジオン軍へと突き進んでいくその過程や、ミライさんやアムロと、出会ってはいないけどすれ違っていたり、そういういくつかのシーンを経たあと、最後の最後、ラストに、0079の文字とともに、ガンダム1話の、あのガンダムが立ちあがる瞬間が描かれていて、それを見たときは本当に鳥肌が立った。
全部ここへ繋がるんだ、という感じがした。
これらを経て、そうしてやがて、という。ガンダムが大地に立つあの瞬間が、機動戦士ガンダムという歴史の表舞台の出発点なのだとしたらそこへこれがつながっているんだっていう、そういうメッセージという気がした。
なんかうまく書けないけど。