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とうらぶの観てきた

11 07 *2015 | 日々

そもそもストーリーは大枠があるだけなので、ステージのいっこに焦点を絞って描くってやり方で行けばこれ、あんまり失敗しないよね。
印象としては1時間スペシャルの良くできたアニメ特番を見たような、そういう……。
オープニングで、刀がざくざくと地面に突き刺さる映像が流れるんだけど……イメージ解いては、人型を取る前の、今回出演してるキャラたちが最初に召喚された場面、みたいな。
あれを見たとき、だめだ、これ好きなやつ、と思いました。
私はあのゲームにはハマれなかったんだけど、これをきれいにストーリーとして作り上げて表現してくれる酔うな、上手漫画家さんが描いた漫画で読んでたらはまっていたかもしれないね、と思いました。

あとちんさんと感想話しながらうおおおってなったことをメモだけしておく。

義経や弁慶に聞こえていた「歴史修正主義者」の声の正体はわからないけど、彼らの声というか意思は、それぞれの持つ刀を通して力をふるっていて、義経が最後に姿を変えるところなんかは、完全に刀に心を食われたような形なのかな、という気がしたんだけども。
それに気づいたときハッとしたのよね。人の姿と心を持った刀たちと、これ、逆なんじゃん?って。
とうらぶかいわいではごく当たり前のことなのかしら?
だからこそ、刀である彼らが対抗する力として召喚されているんだなあ……。なるほどだよ。
ゲームをするうえでは、言葉にして説明したら野暮になるようなことだよね。、こうしてストーリーとして描かれると。そういう設定的なことが物語を構成するうえで不可欠なものとして機能してくるの面白い。設定だけっていうけど、それでも、それでこれだけ二次を書く人がいるんだから、それはとても作りこまれた、完成された設定であることは間違いないよ。
そんで、こっからは妄想だけど、言ってみれば、刀に人(の感情というか、魂?)を食わせるようなやりかたで人を操って歴史を捜査している、敵の目的はよくわからないけど、お芝居の中では。もともと、今回で言えば義経が内面に抱えていたわずかなわだかまりや恨みのようなものを増幅させたかのように言われている場面があって、それって、刀が持ち主の心を操っているみたいじゃない?って思ったとき、このなかのラスボス的な存在も、やはり、刀なのでは、という気がしてきたんだよね。
刀……剣……って思ったら、もう草なぎの剣しか思いつかんかった。理由はべつにない。
こないだ熱田神宮に行ったのが聖地先取りだったら笑うねって、笑いあった。

そんだけです。

拍手ありがとうございます。

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