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東京優駿はワンアンドオンリー

06 01 *2014 | 日々::競馬

6/1、23:59の日記としてお届けします。
昨日は帰ってきて、録画を見ながら21時半にはもう寝ていた気がする。
ワンアンドオンリーがダービーを勝ちました。
橋口きゅう舎悲願のダービー制覇!
橋口先生はダービーの2着が過去に4回もあるんだよ。最初の2着は、ダンスインザダークです。
私が生まれて初めてなまで見たダービーがこれだった。
ちなみに、ワンアンドオンリーの父、ハーツクライでも2着をくらっておられる。
ノリさんは2回目のダービー制覇。かっこよかったー。
皐月賞の4着を見て、こりゃダービーあるなって思ってたので、嬉しい。
行きの電車の中でスマホで拾い読みした過去記事で、橋口先生が彼のことを語っているのを見つけたんだけど(今探してももう埋まりすぎてて見つけられない…)、調教は走らないし気性は悪いしで全然期待されてなくて、夏の小倉のデビュー戦(小倉デビューってとこがそもそも期待されてない証)は10番人気の12着。
なかなかこういうダービー馬いない。
そんなレースを舌から次で人気になりようもなく、13番人気のところ、34秒台の脚を使って2着に来て穴開けてる。次は当然人気になって、今度は33秒台の脚を使って初勝利。クラスが上がって、3戦目でラジオNIKKEIを制したところで、先生的には「これで来年も<賞金的に)ダービーに行ける」って感想だったらしい。ここを勝ってるから、有力馬の一頭にはなるだろうけど、この時点では何とも言えない。ここで勝つ前は初重賞で、昨日二着に負かしたイスラボニータに1秒以上離されて負けてる。
この記事を読んで思ったんだけど、この子はなんていうか、馬に勝とうとしてない感じがするなって思ったのよね。本能で競争してない。じゃあなにかっつったら、まわりの人の影響が大きい気がすんだよね。
勝ったら、なんかみんなニコニコしてるとか、雰囲気がいいとか、褒めてもらえる、とか。だからがんばる、みたいな。
最初の頃の気性の悪さは、やることわかってないこの集中力の無さと捉えると、その後の豹変に説明がつく気がする。やることがわかればちゃんとできるこ。
でも昨日は勝とうとして走ってた。
イスラボニータは、フジキセキの子。フジキセキ産駒はほとんどマイラーのイメージで、長くて2000まで、2400はどうかなって、イスラも多少そういう見方をされてた。でもそれでもあれだけ指示されたのは、能力で凌駕出来ると思われていたから。
私もいろいろ考えたけど、フジキセキ自身の能力としては、結局わからないままだって思いいたった。ダービーを走っていたら、買ったかもしれないって思った。そういう、彼の持つそのままの能力をイスラボニータが引き継いでいたとしたら、ここは勝負できるって思った。
エビショ2着、悔しかっただろうな……。今見たら、イスラボニータ、去年の6/2の新馬戦勝ってる。前週に去年のダービーが終わって、翌週の日曜の新馬戦。
その子が丸1年後にダービーを走ってるんだなあ……。
直線、トーセンスターダムが出口と間違えて(?????)内ラチにぶつかって行ったという珍事があった。あのまままっすぐ走ってたら1,2着馬とたたき合いに持ちこめていたかもしれないのに……。
レッドリヴェールは体も減ってたし、やっぱりちょっと、ここはかわいそうだったな。オークス走らせてあげたかった。

そんなダービーでした。

再録本入稿したよー。212P。収録作は、
「knock」、「さよなら、おやすみ」、「a string of beads」「あの頃も今も これからも」(結婚アンソロ)、「ともだちとよべない」、「真夜中、船に乗って」「坂の途中」
です。

knockはもうぼちぼちおろすよ~。遅くても週末には。かわりに一番最初の「夏が終わる前に~」を上げる作業を、したい。

23:59