超級山岳をスプリンターが制すというのはすごいことなんだね。
というのは、もちろん、普通に考えてってすごいことやああってわかるんだけど、なにしろ積み重ねがないものですから、SUGEEEEEって、知ってる人ならたぶんもっと思うんだろうなっていう。
歴史のあるスポーツだし、伝統ある大会だから、にわかがミーハーでうるさくしてるのこころよく思わない人もいるかなって思ったりもするし、でもわーきゃー言いながら楽しく見ないと覚えらんないし、という。
ほんとはどっかに肩入れしてみるのが一番いいんだけどな。どうもこう、いまいち、私の好みにしっくりくる選手とかチームをはっきりと見つけられないでいるのです。フースホフトの顔とかすごいハンサムだし好きだけどね!熊体型も好きよ。カンチェラーラもかっこいいし、バッソとかもかっこいいなあって思う!!
だが、まあ、いくつかレースを見ないとだめな気がする。
たとえばシュワンツがすごく好きだったときも、見はじめて1年終わるくらいだった気がする。シュワンツが好きだ!って気持ちになったの。そしてシュワンツよりもたぶん先に、スズキワークスが好きだった。だから好きになるならチームからだと思う。
レースの中での選手の個性がわかってくるのが、私にはそれくらい時間がかかったってことなんだと思うんだ。選手がそうしたときに、「それでこそ!」って思える力というか、目?が養われてからっていうか。そうしてくれるところが好きだ!と自ら思える。誰から教えられたのでもなくねー。何も考えず自分の判断を信頼できるようになってからってことですかねえ。
シュワンツはあと、レイニーとドゥーハンっていうそれぞれのワークスライダーとのライバル関係が楽しかったんだ。マシンポテンシャルでは明らかに二人に分があって。ストレートで張り付いてブレーキング競争ってでインにもぐりこむ、あの丸めた背中に胸を躍らせたものじゃよ…ばばあ発言。
ライバルもえは業だ。
レイニーは本当にクレバーでかっこよくって純然たるチャンピオンだった。そのライバル関係が深い悲しみにつつまれたまま終わってしまったことで、もう本当に、彼らの事が忘れられなくなってしまったんだよね。
そういえばこないだ、スーパーバイクでビアッジが走ってるのみてわあって思ったんだった。あの頃走っていた彼らは、今どうしているのかなあ。
ところでトルっていう名前について何にも思ったことなかったんだけど、北欧の人でトルってもしかして銀英でいうところのトールハンマーのトールのあれなの?って思ったところでようやくチームプレゼンテーションの雷神の意味把握。すいませんいろいろ疎くて。
はっ、と思ってやっとwikiを見たりしているあたり。
でも見ていて、自分がどういう楽しみ方をするタイプなのかおぼろげながら見えてきたよ。ていうか、知っていたけどやっぱりそうかっていう。
観戦については、競馬もそうだけど、わりと雰囲気で満足できるので、細かいところはあんまり気にならない。わーおもしろーいって思えればそれで。でも、なぜそうしたの?って気になるところも随所にあるから、これはたぶん、相当はまりそうです。好きな選手が現れさえすればもう競馬並みにはまりそうです。
競馬並みにはまるってことはなんかの勢いで現地観戦だってしかねないよ。あーパリに行きたい。
まあでも、そもそもスポーツ観戦自体趣味の域で大好きだからね。オリンピックとかでもルールわかんない競技だろうがなんでも見るのですが、どうやら今のままなら自転車もその枠からははみださないなー。ただ好きな選手が(以下略
でもスポーツがすきなのか勝負事がすきなのかでいったら、もしかしたら後者なのかもしんないな。贔屓チームがこれといってなくなった途端野球をワンシーズン追えなくなったのは、だからだろう。
今日は原稿をがんばります……!