endless chop

みやかわ様
こんにちは。本の感想をどうもありがとうございます！すごくすごく嬉しいです！
そうなんですよねー。いろいろ書きたいものはあるんですけど、今のとこ東巻で一番書きたいのは、高校生の恋愛ってことかもしれないです。どっか甘く夢中な感じとか、切羽詰ってもどかしい感じとか、世慣れない不器用さとか、あの本のお話に関してはそういうものをすごく気にしながら書いてます。
なので、そんな二人を可愛いと思ってきゅんきゅんしてもらえたら、こんな嬉しいことはないです！どうもありがとうございますーー！次の本も頑張ります！コメント有難うございました！

御堂筋が飛び出した！残り1キロ。
この1キロというのがどういう感じなのかわかんない。長いの？短いの？
御堂筋はこのアドバンテージを生かしきってしまうの？
競馬だと大逃げうってもゴール前では差しきられちゃうものだったりするけど、でまあ逃げ馬の実力次第だよね。結局は持ちタイムが物をいうと思うんだけど、後方でけん制しあったりしているうちに前を逃がしてしまうことだってある。
というわけで、一緒にあがっていったらいいんじゃないかな！今泉と新開。と、無責任に妄想してみる。
それにしても、3チームそれぞれ勝たせてやりたい気持ちになって複雑。まあ私は総北に勝って欲しいって思っているんだけど、でも、他のチームが勝ったとしても、うんよかったって思える気がするなー。

＞ルイルイさん
どもです！本の感想有難うございます！
巻ちゃんはえろい子だと思ってるんですけど、両思いとかあんまり経験ないような気もするんですよねー。その、中間あたりでまだまだ複雑な気持ちとかを想像しては鼻の穴を膨らませている私です……。それにしても高校生ってもうかなたすぎて全然わかんないです。難しい！です！でもふつうにいちゃいちゃべたべたしてるのも書きたいです！お言葉嬉しくってやる気でます！頑張ります〜。
コメント有難うございました！

ほんとにわたる先生は……なんだろう今回の流れ。構成。石垣さんの、まだ心のそこでは諦めきれないでいる何かと、それでも役割を貫こうとして我慢を重ねている姿と、それがいっぺんに何もかも崩れ去りそうになった、ときに、あの見開き。
泣いたよーー……。ほんとに、うっってなった。
あの瞬間、石垣さんが落車をまぬかれて、まだ走れるとなっただけでなく、もしかしたら、石垣さんが諦めきれないでいるそれが、もしかしたら叶うという未来もあるのかもしれないっていう気持ちにさせられた。石垣さんが春の時点で思い描いたものとは違うのかもしれないけど、でもここにもそれはあるって感覚を、肌に感じ取ったようでしたよね。
御堂筋がどういうふうになにを思っているのかは相変わらずわかんないんですけどね。

本当に、ペダルは、毎週毎週おもしろくてびっくりするよ。楽しい。