DIARY
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スターイレブン!

つ よ い …!!きゃーきゃーきゃー!
京都記念はナリタセンチュリー…ていうか、ヒシミラクルの3着に叫んだよー!わー!
競馬は楽しいな。

カテゴリをつけるとリストに表示されなくなるので当面この機能は使わない。うーん。まあ、私の設置の問題だろう。ちゃんとやればちゃんとなるんだろうけどもうそんな事してる場合じゃないのでとりあえずいいや!

私お絵かき掲示板が全然使えないんです。馬サイトのほうにわざわざ設置してあるけど全然使わないし、あっちはもう、新しくサイト作ったら…練習用にでも残そうかなあ。練習用、と思って借りたりしても描かないから気付くと消えちゃってるし(笑)。
今ここにペンタブあったら描くなあ、と思ってるのはこたつノート前。思わずヤフオクでタブレットのとこ見ちゃった。USBでちいちゃいの、けっこう安くありますね。買ってしまいそう、そのうち。
何でこんなこと描いてるかというと、今日も挫折したからです。落書きなのに気楽に描けない。でも描けるようになりたいの…!
更新しました。昔のコピ本。シャンミホです。書いててすごく楽しかった記憶がある。大人を書くのは楽しいです。でも19歳には19歳の楽しさがあるんだよね。

none : 2005/02/19/(土)



まあ、書いたり書かなかったりでいいだろうかな、ということで、今日は書きません。タイトルの話。今日は時間のボタンを忘れずに押そうと思います。
あーまだ未読の本がいっぱいある。楽しいな。
さっきうっかり読みながら眠ってしまったのですが、目覚めたらすっきりしていたのでゾロパカを更新しました。日曜はフェブラリーSです。ストロングブラッドの応援に行ってきます。ブラッドは偉いな〜。調子が上がってるので馬券的に面白いと思ってるんですけどね。結構まじめに期待している。

今週末遊んだら、(下)をまじめに頑張ります…わー…。なんかちょっとプレッシャーがかかってきた。あんまり期待されても、所詮私の書くものですから…でもなるべく面白く出来るように頑張ります。

none : 2005/02/18/(金)

タイトルのことはまだ考えていない

Replay
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前の日記では更新したときに内容を書いていたけど、2サイト共通の日記となるとそういうわけにはいかなくなりますね。どうしようかな。

今日も本を読みつつ早寝します。
相変わらず書くことはあんまりない。

ためしに一枚。こうやって適当に描いたりしてきっとあとで後悔してそっと消したりするんだろうなと思う。
にしても文字の位置が気に入らん。またそのうち直します。

あと、前の日記はFIRST内に一応置いてありますです。

いろんな人の日記を読むにつけ、「わー私すごい風邪ひいてないなあ」と思う。健康すぎる…。みんな誰から貰ったんだ。そして私は誰から貰わなかったんだろ。

none : 2005/02/17/(木)



昨日、どこかでGallopの見出しをすでに目にしていた私は、あのテイオーとディープインパクトの記事にじつはすごい期待を抱いてしまっていてですね(いつもこんなんだ…)、せいこさんとご飯を食べてるときに、その話をしてたのですけど、私が、
「大変なんだよ!ディープインパクトとテイオーが…ディープインパクトってすごい馬なんだけどね……小柄なの!!」
と言ったら、せいこさんは冷静に、
「それが大変なことなの?」
と聞き返してきた。違う。小柄は大事だけど大変じゃない。ていうか大変なのそこじゃない、と思いつつ、ああ、私彼のことをこんな風に思っていたのね、とその時気づきました。
えーと、レディブロンドというかっこいいお姉ちゃんと、ブラックタイドというかっこいいお兄ちゃんのいる、小柄な弟なんです。そしてものすごく強いんです。そこが…またそこが…!!いいんだよ!!!ブラックタイドは本当に、見てるだけでこっちがぽーっとなってきちゃうような馬的超美男子。スタイルがすごく良くて、本当にかっこいい馬。長いお休み中、なはず。(どうなのかな?)

荷物は出しました。そんで申込書記入。明日郵便局行ってきて、あさって投函できたらいいかな。
風吹ジュン見てるとやっぱりまたよしさん思い出す。いまさらだけどホントに似てると思う。

実はすごくだらけています。何もしたくなくなってる…。計画的に生きる野望が…。こんなのが野望になってるあたりほんとにいろいろ向いてないよね。

競馬 , 日々 : 2005/02/08(火)



入稿してきました。そんでまたせいこさんに渡す物があったので渡してご飯食べてだらっと喋る。

コミケの申し込みしなくっちゃですね。明日申込書書こう。オンリーの荷物も出さなきゃ。あとペーパー作らなきゃ。新刊のインフォメも。やることいっぱいありますね。

ジャンプ。
ちびフランキーかわいいな…。でももしこの人が船に乗るとしたら、最初っから最後まで海パンで過ごすのだとしたら、サンジとぶつかるだろうなー。腹巻の方がまだマシだ!とかそんなふう、素で言いそう。アイスバーグさんはすごい色っぽい少年ですね。

そしてギャロップで、ディープインパクトの特集記事があったんですけど、そこでテイオーさまが引き合いに出されていて、そんないくらクラシック馬といってもテイオーって、それは古すぎるんじゃないの、スペシャルウィークとかの方が普通なんじゃないの、とか思いつつ、やっぱりテイオーよねふふふと記事を読んでみたら、なんのことはない、若駒S繋がりでした。しかも無敗で制した繋がり。テイオーはそのまま休養をはさんで連勝を7まで伸ばしたので、それになぞらえたくなる気持ちはわかるなと思った。

競馬 , 日々 : 2005/02/07(月)



昨日は「北の零年」を見てきました。いやー、なんですかね。無駄に豪華ですよね、あの映画。焦点が合わせづらい…かった。
見終わってから一生懸命意味を考えようとして、わかりやすいところで「北の零年〜馬は宝物〜」とか「北の零年〜馬は大事〜」とかサブタイトルを考えてたんですが、いろいろ話し合った結果「北の小百合」というタイトルにするのが一番わかりやすいね、という結論に落ち着きました。多分それで正しい。見終わって、小百合さんちょっとキツい、と思ったんだけど(設定的に)、それは考え方が逆だった。そう考えると何もかもしっくり飲み込めた。小百合様ファンの方に感想を聞いてみたい。きっと肯定的な意見が多数聞けるのだろう。
ごめん、これ、私が見たいって言ったんだ。内容はぜんぜん知らないで言ったんだけど、また馬がらみだった。年末のGallopに小百合様のインタビューが載っててちょっと愕然としたもん。鼻が利きすぎだよ。後半馬が出始めてからはだいぶ気もそぞろで、トウカイポイントのあの特徴的な流星を目を凝らして探していたんだけど、結局見つかんなかった。ちぇ。

原稿中。

若駒S。かつてはテイオー様が三勝目を飾ったこのレースで。
ディープインパクトかっこいい〜。ゴール前の脚、あまりにかっこよくてカッコイイーと呟いて涙ぐんだりしてます。いやーかっこいい。かっこいいなー。お兄ちゃんのブラックタイドもかっこいいんだ。美形兄弟だ。強くてかっこよいお馬がやっぱり一番素敵なのでした。

昨日、ぽしょっと、ちんさんにも言ったんだけど、かなり現実味を帯びてきているよ。
下じゃなくて中になったらどうしよう…って、お、思ってるところ。
進みが遅いんだよ!書きたいことはもやもやとあって、早く書きたいのに、どうも、うまく進められない…急ぎたくないので、最悪そうなってもいいつもりでやっています…負け負けだ。でももし中になっても次は3月に出したい。でもできれば今回でちゃんと完結させたい。どっかで勢いがつくとは思うんだけど、まだそこまでいけてないのだった。

そうそう、書こうと思ってて忘れてた。昨日知ったんだけど、TSUTAYAにヨアンが実際に使ったというランスロットの鎧が飾ってあった。前も見たかなあ?でもちゃんとしっかり見て、わお、と思ったのだった。キングアーサーレンタルしてもっかいちゃんと見たい。

競馬 , 日々, 感想 : 2005/01/22(土)



今週のGallopの、ヨシカワ氏の連載が小島太の話だったんだ。ちなみに私は、小島さんには、なんか素直になれないのですけど(笑)、まあそれはおいといて、その中にね、野平せんせいと小島さんの対談のことに触れた個所があってね。なんかどっきんとさせられる野平先生のお言葉が載ってたのですよ。
「マイナーな精神がないと無神経になっていく」
そうすると、面白くなくなっていくって。
競馬は賭けを背負っているんだから演じるのは華やかでもマイナーな意識は持ってないといけないんだとか(小島さんは騎手時代、華のあるジョッキーといわれていたです)、そういうのは当たり前にわかるんだけど、無神経になっていく、という言葉がもう、どっきんと。
おたく界にもあてはまるわね、とか思った。(そこですか)

野平先生はお亡くなりになってるわけで、もう伝説のお人かもしれんね。調教師としてもだけど、ジョッキーとしても。著された御本を手にとった事もなく、つまりあんまりよく知らないんだけど、印象に残ってるエピソードがひとつだけあります。記憶だけで書くので記述違いがああるかもだけど、こういうのは自分の記憶を確認することが重要なので、今は調べずこのまま書く。

シャコーテスコというお馬がおりました。野平厩舎のお馬でした。多分、96年か97年の三歳クラシックを走ってた。父はー…なんだったかな…地味な血統だなーと思った記憶があるんだけど。
そのお馬が皐月賞のトライアルに出てきた時、野平先生が「ようやく3冠ジョッキーに乗ってもらえるような馬が作れた」みたいなことをどこかでおっしゃっていたのをみて、うわあ、と思ったの。
岡部さんが乗ったんですよね、そのトライアル。勝てはしませんでしたが。
きっと野平先生にとって、岡部というジョッキーは本当に特別だったんだなあと思ってね。
野平さんと岡部さんといえばシンボリルドルフです。ルドルフといえばテイオー様のお父上ですが、それはおいといて、一応史上最強馬といえば、日本ではこの馬が代名詞みたいにいわれる。通称皇帝。
それまで野平先生の厩舎の馬に岡部が乗ったことがあるのか無いのかはちょっとわかんなかった(いや、あると思うけどさ)んだけど、きっと、ルドルフ以降、クラシックに向けて、という意味で岡部さんを鞍上に頼んだことは無かったんだろうなあ…。まあ調べないとわかんないことだけど、そう思ったんです。

ここで調べてきました。97年のスプリングSでした。ビッグサンデーの5着でした。この年のダービー馬はサニブ。ダービーは走れず、かわりに駒草賞を走って5着。これも岡部さんだった。これきりです。
父はホスピタリティでした。
今検索に引っかかったところで、シャコーテスコのファンの方のページを見て泣けた。シャコーテスコは処分寸前で命を助けられていたようです…今はどうなのかな?
馬の世界はこういう事があるから、入り込むとしんどい。
野平せんせいとのかかわりも書かれてた。
こういう、個人の思い入れで馬を心配して熱くなっている人に対して親身になってくれる調教師さんって、どれくらいいるんだろう。やっぱり野平さんはジェントルマンだ…。

競馬 : 2004/01/14(水)


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